長ネギの長期保存 泥付きねぎは土に埋めると数か月も長持ちする

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昨年12月、大量の泥付き長ネギをいただきました。
それらを土に埋めて、使いたい時に1本ずつ土から抜いてきます。

根っこのついた泥付き長ネギは、冬の間、土に埋めておくと数か月も長期保存が可能で、しかも新鮮でやわらかくて甘味のある長ネギへと変身します。

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長ネギの保存方法

スーパーで売っている3本1組のきれいな長ネギの保存は、青い部分と白い部分を切り離し、ラップに包んで冷蔵庫で立てて保存するのがベストな方法だと思います。

でも、以前はスーパーで買ってきて、長ネギが入っているビニール袋ごと冷蔵庫に無造作に放り込んでいました。
そんな保存方法でも、長ネギ3本はすぐに消費されていたので、特に問題なかったのです。

ところが、子どもが一人家を出て、二人家を出て、というように家族の人数が減り、現在は夫と二人暮らしの我が家。
長ネギ3本を買ってきても、持て余し気味となり、気が付けば冷蔵庫内でしなびてしてしまっているということも多々ありました。

というわけで、最後まで使い切るための長ネギの長期保存方法は、冷凍保存すること。
ぶつ切りや斜め切り、みじん切りなど用途別に分けてカットし、ジップロックなどの保存袋に密閉して冷凍庫で保管するのが一番でした。

でもね、これだとやっぱりフレッシュさに欠けるんですよね。
薬味として使ったり、白髪ネギなどシャキシャキ感を求めたい場合には、冷凍保存の長ネギはイマイチなんですよね。

泥付き長ネギを土に埋める保存方法

昨年の12月、泥付きの長ネギをたくさんいただきました。
その長ネギの白い部分を土の中に埋め、青い部分だけ出しておきました。

その後、雪が積もって長ネギはすっぽりと雪に覆われてしまいましたが、大丈夫です。
ちゃんと埋めた場所に目印として棒を立てていましたから。

雪下長ネギ

これがもう、天然の鮮度抜群の保存方法なのですよね。

 

長ネギを雪の下から抜く

使いたい時に使う分だけ、長ネギを雪下から抜きます。
根っこがついたまま埋めているので、長ネギはちゃーんと生きているんですよね。

外に出ていた長ネギの青い部分は当然枯れていますけど、土の中で生きている長ネギはもちろん新鮮。

 

表面の皮をむくと、きれいな長ネギが顔を出します。

 

泥を落としてきれいに洗えばご覧の通り。
この長ネギ、2か月前に土に埋めたものですよ。

新鮮で、しかもやわらかくて甘いのです。

そうえいば雪下にんじんってあるけれど、雪の詰まった冷蔵庫で保存されたにんじんは、にんじんの独特の臭みやクセが抜けて、熟成され格段に甘味が増すというではありませんか。
長ネギにも同じことが言えると思いました。

 

実家では、長ネギを土に埋めて保存するという方法はよくやっていましたが、私はこれまでその必要がなかったので、いつもスーパーからきれいに洗われた長ネギを買っていました。

でも、これからは冬が来る前に泥付き根っこ付きの長ネギを買って、土に埋めて保存しようと思います。
これなら、春が来るまで長ネギを買わずに済みますし、いつでもフレッシュで甘くておいしい長ネギを、いただくことができますもんね。

長ネギを埋める場所がないという方でも、ベランダでプランター長ネギでも可能だと思いました。
田舎ならではの保存方法ですが、これが田舎暮らしを楽しむということなのですね。

 

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