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【2021年夏編】ただの畑をポタジェガーデンにしてよかったこと

野菜の収穫もお花の鑑賞も楽しめるキッチンガーデンは、フランス語では「ポタジェ」とも言われます。

広い畑をポタジェ風にするには、野菜の色どりやお花の背丈など、きちんと想定し設計しなければならないそうですが、そこは素人がやる自分の庭。
とりあえずやってみてから次を考える…という感じでやっています。

さて、2021年夏の我が家のポタジェガーデンはどのようになったでしょう。

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我が家の畑の変遷

1.荒地時代

リビングの窓の前に広がる土地は、以前はほとんど手入れもせず、気まぐれに花を植えてみたり、野菜をちょっと植えてみたりという感じでやっていました。

DSC02867▲2016年7月家の前の様子

DSC02872
必死に草を刈って、ようやくこの状態です↑。ひどいな、こりゃ。
でもこの当時は、子育てに必死で草花を育てようなどという気はサラサラなかったのです。

2.2018年家庭菜園を始める

しかし、3人の子どもたちが全員家を出てから、見よう見まねで始めた家庭菜園。
最初は、苗を買って土に植えれば、それで満足。
たいして育たなくても、害虫被害が多発しても、ほとんど収穫できなくても、こんなものよね・・・と、気にもしていませんでした。

しかし、人間というものは、失敗すればするほど野望が出てくるものです。
野菜も、手をかけ愛情をかけなければ、立派に成長しないということを悟ります。

2018年には、野菜に支柱を立てるという術を知りました。

▲2018年6月家庭菜園

支柱を立てて自称ファーマーと名乗る私は、まだこの時害虫対策として、農薬を上手に使うことを知りませんでした。
なので、このあと葉っぱは虫に食われまくりの散々な結果となります。

3.2019年家庭菜園をかじり始めた頃

翌年の2019年。

▲2019年4月

冷涼地秋田で野菜を育てるためには地温を上げねばならん!とばかりに、今度は黒マルチにとりつかれ、とにかく畝を作っては黒マルチを敷きまくり。

 

▲2019年4月 ズッキーニ種から育て中

さらに調子に乗ってビニールトンネルまでかける始末。
この年は、買った苗を植えるだけではなく、種から育ててみたいと言う欲望に駆り立てられますが、まだまだ全然わかっていませんでした。

 

▲2019年5月 家庭菜園の様子

それなりに形は整えたけれど、まだまだ家庭菜園初心者でした。

4.2020年家庭菜園がおもしろくなってきた

しかーし。
人間とは学ぶ生き物なのです。

▲2020年7月家庭菜園

昨年は、畝を作るのも東西南北を考えて配置したりするようになりました。

さらに!


コンパニオンプランツなんていうものも覚え、野菜の近くにマリーゴールドを植えてみたりもしました。

この時から、私のキッチンガーデン=ポタジェガーデンの野望が芽生えました。

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2021年ポタジェガーデン元年

ポタジェガーデンは、野菜の収穫だけではなくお花の鑑賞も楽しめ、食べてよし、観てよしという一石二鳥なガーデンです。

とはいえ、野菜も花も植えまくったら、ごちゃごちゃと収集がつかなくなるので、ある程度土地を区切って活用したほうが、見た目もスッキリします。

区画分けにレンガや丸太を使ったり、高さのある花壇を組み合わせると、より一層おしゃれ感がアップしますよね。

しかし、あまりお金をかけずに、家にあるものでなんとかしたいとい。
そんなわけで、家にある平板ブロックを使って、畑を十字に区切ってみました。

▲2021年3月 畑のポタジェ化計画始まる

 

さらにタイミングよく、今年は横浜に住む方から、マリーゴールドの苗がドドーンと届きました。

▲ハマのマリーたち勢ぞろい

 

このマリーゴールドを「ハマのマリー」と名付けました。

桜の開花を待って、「ハマのマリー」ようやく定植。

 

2021年4月、我が家のポタジェガーデンがスタートしました。

ポタジェガーデンの変遷

春先に考えていたポタジェガーデンのレイアウトです。


最初はこんな感じをイメージしていたのですが、その後平板ブロックを十字に敷いたことや、じゃがいもの種イモを買いそびれたことなどなど、まぁ、いろいろハプニングもありまして、オープニングスタッフは以下のようになりました。

▲2021年5月 ポタジェガーデンオープニングスタッフ一同

5月は、ポタジェガーデンに苗を植え付けると同時に、育苗箱に花の種を蒔きました。

 

▲2021年6月 ポタジェガーデン

その花の種が発芽したものを、平板ブロックの両側に植えたのが5月末のこと。
それがどんどん成長してきました。

 

▲2021年7月 ポタジェガーデンの花が開花

今年は7月になってからの晴天続き&高温のおかげで、花も野菜もスクスク成長中。

 

▲2021年8月 ポタジェガーデン

そうして、8月。
野菜は実をつけ、色とりどりの花が咲くポタジェガーデンは、今が真っ盛り。

家庭菜園をポタジェ化して、なにがよかったかって、やっぱりお花が咲く姿が最高の癒しになるということ。

例えば、キャベツや大根など、収穫してしまうと、そこにぽっかり穴があいてしまいます。
家庭菜園の風景としては寂しくなるのですが、お花があることで彩り豊かで、寂しくないのです。

 

夏野菜がひと段落し、これから秋野菜の種を蒔くまでのひと時は、お花を愛でていられるのが最高なのです。

 

 

野菜も花も楽しめるポタジェガーデン。
来年は、どこにどんな野菜を植えて、なんの花を咲かせようか、すでに頭の中での妄想が始まっています。

 

*この記事は2021年4月にアップしたものを加筆修正しました。

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